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 [[気温番長:http://gqg.jp/files/amedas/locate/]]
 
 * 気温番長のツイッター連携 [#fab9747b]
 気温番長のツイッター連携についてandroidのブラウザのスクリーンショットで説明します。PCでも手順は同じです。
 
 気温番長を使う前にTwitterのアカウントを取得しログオンしておいてください。
 
 以下説明に使う図でリンクの色が青と紫で違ったりするのは私のブラウザで見たかそうでないかの違いですので気にしないでください。
 
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 図1
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 地域を選びます。
 
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 図2
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 県や支庁を選びます。
 
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 図3
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 地点を選びます。数字はその地点の最新の気温が取得できている場合に表示されます。
 最近誰かがその地点を参照したときに取得されますので表示される地点は時によって変わります。また正時(00分)からしばらく気象庁のページが更新されるまでは、この数字は表示されません。
 
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 図4
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 地点ごとのページにある 「気温番長」のリンクをクリックしてください。
 
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 図5
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 twitterのアカウント連携の許可を求める画面が表示されます。
 もしtwitterにログオンしていなければここでユーザーIDとパスワードを入力する画面になります。スマートフォンの場合はここでユーザーIDとパスワードを求められる場合が多いと思います。(図12の説明を参考)
 
 [連携アプリを認証]ボタンを押してください。
 
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 図6
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 連携アプリを認証するとこの画面が表示されます。すぐに次の画面に自動的に移ります。
 
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 図7
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 この画面が表示された段階ではまだ気温番長の登録は終わっていません。「登録」をクリックしてください。 もしこの地点が誰かほかの人(あるいはあなた)によって登録済みの場合、少しメッセージが変わります。
 
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 図8
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 この画面が表示されたら地点の登録は完了です。毎時20分ぐらいにツイートされますのでそれまだ待って確認してください。
 
 これで連携作業は終わりです。
 
 「テストツイートする」にチェックを入れて[テスト]ボタンを押すと1回だけテストできますが、同じ内容を連続でツイートできないTwitterの仕様のため次の毎時20分ぐらいのツイートがパスされたように見えるかもしれません。
 
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 図9
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 デフォルトだと湿度がある地点では絶対湿度も計算しますがそれは不要と思う人も多いと思います。また降水量をいれたいと思うことも多いと思います。このときは"trw"を詳細設定1に入力して[変更]をクリックしてください。アメダス全要素なら詳細設定2の[変更]をクリックしてください。なお雨量は0mmの場合はツイートに含まれません。雨がふってアメダスのページに>0mmの表示がある時だけツイートに含まれます。
 
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 図10
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 「一覧を表示」するとこの画面になります。チェックボックスが有効になっているところが自分が登録した地点です。チェックボックスがいじれないのはほかの人が登録しています。
 
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 図11
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 ページの下の方に「セッションを終了する」リンクをクリックするとログアウトできます。ブラウザを終了してもセッションは終了します。
 
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 図12
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 スマートフォンの場合問題があって twitter.com と mobile.twitter.com でログオンが別々に管理されています。普通にスマートフォンのブラウザでtwitterのwebにアクセスするとmobile.twitter.comに飛ばされてログオンもそちらで行われます。一方アプリのTwitter連携はtwitter.com です。そのためログオンしていても先の連携するところで改めて認証が求められこの画面がでると思います。ユーザーIDとパスワードを入力して連携を許可してください。その際ブラウザのバーがhttps://api.twtter.com/で始まることを確認してください。
 
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