文書について

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かんたんUML[増補改訂版]
オージス総研 (著)
単行本: 227 p ; サイズ(cm): 24
出版社: 翔泳社 ; ISBN: 4798105600 ; 増補改訂版 版 (2003/11/22)

読む目的

私が興味のあること。無いこと。

  • UMLとは何か。
  • 業務標準の文書作成に役立つか? フローチャートは力不足。
  • クラス図は興味ない。プログラミング(コーディング)対応は興味ない。(とりあえず)
  • 資格もとりあえず無視。

身近なところでiso9001対応などで仕事のやり方を文書化しようという動きがあるわけですがいまさらフローチャートは力不足。それで独自の図式っぽい表やら何やらで文書化されてしまった。せめてUMLのユースケース図とかアクティビティー図とかで書いてくれよと思うわけです。

などと思ってみても始まらないの勉強するために買った本。なのでそっち方面に読んでもらいたい箇所を抜き出した。

第1部

読むな。

第2部

 第1章

6.UML7つ道具:使われる図面セット
読む。

 第2章

1.質問箱
参考になる

第3部

章立てが変。第1章、第2章、ときて次は第3章ではなく、分析編、設計編となっている。章節番号で参照するときに混乱のもと。と思いきや分析編、設計編は第2章に含まれるのかな。

 第1章

とりあえず読まなくていい。

 第2章

分析編

3.モデリング
読む

設計編

パス

第4部 UMLモデリング技能認定試験対策

とりあえず無視。


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Last-modified: 2009-11-14 (土) 19:20:08 (5283d)